Japan. asset management株式会社 内山博文

新築マンションに代わり中古マンション市場が拡大!人気の理由とは?

日本人は住宅の新築志向が強いと言われていますが、近年では新築マンションの売れ行きが減少する一方で、中古マンションの販売戸数が増えています。なぜ今、このような現象が起きているのでしょうか。新築マンション・中古マンションの市場動向について詳しく見ていきます。

今、新築マンションの需要が減っている?!

今、新築マンションの需要が減っている?!

不動産市場の活性化が注目されていますが、新築マンションの供給戸数は減少傾向です。

不動産経済研究所が発表した首都圏新築マンション市場動向によると、2018年8月の供給戸数は1,502戸と前年同月から28.5%減少し、93年(1,354戸)以来の低水準となっています。首都圏の新規供給戸数は、すでに平成13年度をピークに減少基調となっています。

単純に新築マンションの需要が減ったわけではなく、「買いたいが高くて手が届かない」「条件に合う物件が見つからない」という声を多く耳にします。金利は低くなったものの、人件費や建設費の高騰などで住宅ローンを組めないくらいの価格帯が増えている。

手の届きそうな新築物件では、駅から徒歩10分以上かかる場合や、周辺環境とのバランスを見ても割高に感じるケースが多くなっています。不動産会社としても駅近の好立地が空いておらず、「供給したくてもできない」ことで、供給戸数も連動して減少していると考えられます。

中古マンション市場の拡大と今後の可能性~外装・内装リフォーム、リノベーションを前提に市場が活発化~

中古マンション市場の拡大と今後の可能性~外装・内装リフォーム、リノベーションを前提に市場が活発化~

新築マンションの供給減少とは反対に、中古マンション市場が活発になっています。中古の供給戸数が新築の供給戸数を上回る逆転現象が起きているのです。その要因の一つには、新築マンションの価格帯に手が届かなくなったことがあります。

また、中古マンションの方が、駅近の立地が良い物件が多いことや、新築のように建設前の購入ではなく、自分の目で見て購入できるところも大きなポイントです。中古マンションで懸念されていた古い部分を改善する、外装や内装リフォームやリノベーション、大規模な改修も身近なものとなっています。

さらに、3LDKを2LDKに間取りの変更をするだけでなく、自分たちのライフスタイルに応じた唯一無二の空間に刷新するリノベーションを選択するニーズも顕在化してきました。中古マンションの需要は今後も増加すると予想されていますが、中古マンション市場の活性化と共に価格も上昇傾向です。

特に駅近の築浅物件は、相場よりも高い値がつくほど希少で人気の物件に。とは言え、同じ条件の新築マンションはそれ以上に高くなると予想されるため、価格や立地、周辺環境、自分のライフスタイル、何にお金を使いたいかというライフプランまで考え、バランスをみて幅広い選択肢から決めるのが得策でしょう。

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